長野県松本市の四柱神社参拝と、
小澤征爾さんの音楽祭のコンサートに
行くために、松本に行くことになりました。
(前52話参照)

土曜の夜に乗る、
長野県の松本行き長距離バスの
チケット

その前日金曜の夜に見たら

なんと!

行き先が「長野駅」なっていました!

「松本駅まで」の券を買ったつもりで
「長野駅まで」になっていました。


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てっきり松本行きを買ったと思い込んでいたので、
「あぁー失敗したぁ、
私のミスだなぁー
こんな間違いは あまりしないのにー」

と思いました。

 

仕事から帰ってきた主人に、

バスのチケットのことを言ったら

「じゃあ長野から松本に行けばいいよ」
と言ってくれました。

それでも

「あぁ~長野駅に早朝到着して
それから松本に移動するのかー
面倒だなぁ、でも私のミスだから
仕方ないなぁ」
と少しくよくよして考えていました。

・・・・・・・・・・・

出発当日、土曜日の夜に

私達は時間の余裕をみて、早い目に

京都駅の長距離バスのバス停に到着しました。

すると、そこにおばあさんが一人いました。

ちょっと品のよい感じのおばあさんです。

ちょっと興奮されていました。

「どうしたのですか?」とお話をお伺いしました。

電話予約する時に聞き間違えたそうです。
「夜10時の便の券を買った」
と思ったそうです。

実際は11時の便だったそうです。
券には、よく見たら「11時発」と書いてあります。

 

そのおばあさんは10時の便だと思って、
10時前にバス停にきたらしいのです。
けれども10時発のバスはなかったのです。

時間をもてあましただけで、すんで良かったね、
乗り遅れたんじゃなかったんだし、
それを思うと、まだ、ましよね、良しとしましょう
言いたいところですが。

でもおばあさんご本人は

「いや、何度も確認したのよ、10時です!?と」
と、ぷりぷりされていたので、

わたしは

「いや~、実は私も間違えましてねー。

松本行きの券を買ったつもりで
長野行きだったのです。

と言いました。

するとそのおばあさんは腹立ちがおさまったようで

「あらまぁ、お気の毒に。
今から券は変えられないでしょうかね。」と
同情してくれました。

主人が

「松本行きのバスはもういっぱいだと思います。
長野に着いてから、松本に電車で移動します。

と言いました。

主人は、私が間違えても責めることはしないのです。

責めたところで、時間の無駄。それより状況を受け入れて
どう動くかを決めたらいい、というモットーの人です。

自分を責める癖がまだ残っている私にとって

主人は神様のような存在です。

バス停のすぐ前に定食屋さんがあり、そこで
軽く食べて時間をつぶすことにしました。

そして、バスの時間の15分前に
バス停に行きました。

バス停には

バスの通るルートが記されており、

そこには

姨捨(おばすて)と

川中島古戦場 という表示がありました!

(携帯でこのバスのルートを出した画像がこれです)

「姨捨山」・・・・・
お年寄りを捨てた話がありましたね。

「川中島古戦場」・・・・
武田信玄と上杉謙信が死闘を繰り返し、
たくさんの戦死者が出た
川中島の戦いの場所ですよね!

そういうところを通るのかっ!
もしかしてこの長野行きのバスに乗るのも
「鎮魂の祈り」をする為だったのかもしれない。

「バスの中でお祈りの言霊をあげよう」

と思いました。


続き

 

長すねさん(高天彦神社)
・・14話宇宙を作った神様?・15話 高天彦神社も神武東征が関係?

 16話 高天彦神社に行く ・17話 蜘蛛窟でお祈りする ・
・18話 先住民の魂が昇天?・19話 神様のダンス?
・20話 いつせの兄の敵?
いつせの兄と長すねさん
21話 竈山神社のお祭り・22話 主人はいつせのお兄さん?
・23話 三者面談 ・24話 ひとりで抱えなくてもいい
・25話 戻ってきた失し物と愛読者
あに神社と神武東征
・26話 神様のごはん・27話 神武東征の光と影の夢
28話 またふしぎな夢をみた・・29話 神の力は光
いつせの兄の命日
・30話 終わらせる時・・31話 わたしも頼まれた?
空の神様
・38話 空が海?・ 39話 空から見下ろす・・・・
石切神社
・40話 長すねさんの悲しみ?・41話長すねさんが祭られている
・42話 日本人の悩みや煩悩 ・43話闇の太陽 ・44話神の一柱
・45話  奉納演武・46話 白い雲にひきよせられる ・
・47話 女性たちの平和への祈り ・48話神様からの母乳
・49話 お下がりのお米・50話 長すねさんのお米
・51話 真剣勝負の社 ・
・・
松本市・
・52話 松本市に呼ばれている?・53話まちがえた!・・1行目