世界平和シリーズから続きます。

2月11日に二度目の竈山神社にお参りする、
その日の朝に不思議なグロイ夢をみました。

ものすごい形相の顔が出てきました。

例えば映画「ジェラシックパーク」の恐竜か
「エイリアン」のエイリアンのような

 

禍々しい顔で歯を剥き出しにして
ガァー!とこちらを見せ

しかも、その大きく開いた口の中から

また同じような禍々しい顔が出てきて、
その顔の口がまた大きく開いて、

その中から顔が出てくるのです。

延々と繰り返し出てきて、
開いた口は、最後には

聞くに絶えない悪口雑言の限りを尽くし、

それはまるで、

顔には出さないけれど腹のうちでは、
悪口やこき下ろしをしていて

延々と尽きることなく、悪口が続く・・・

言うことの現れのようでした。

それを見て私は「えげつないやっちゃ」と

判断できる頭はあるのですが、

不思議にそれに惑わされずに眺めていました。

それどころか 私は、

その延々と続く悪口を言うに向かって

こんなことを言っていました。

「あんたなぁ、

そんな可愛らしい顔して、
何言うてるのん?」

その時、とても微笑ましい気持ちで、

我が子か を 見て
言うような雰囲気でした。

その憎悪の顔はまだ

ガァーーー!

ゲェアーー!とやってるので

あんたは、
独創的なこと、やってはるなぁ

そやけど、そんな事してたら、

せっかくの可愛らしい顔台無しやで。

どうせやったら、あんたは自分の良さを

言うてみたら、どうなん? 」

と話しかけました。

しばらくすると、その激しい憎悪の顔

憎悪をやめて、天に昇っていきました。

私は彼らがのぼっていくのを

「ふるさとへお帰りーー!」
と見送ると、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

赤い目をしたのが一人だけ残りました。

それは赤い目が口になっていて
目が私に文句を言うのです。

「何てことをしてくれたんだ!
おかげで、わしらの闇の仕事は全部
台無しや! 仲間も天使になって
天国にいってしもた!
この落とし前をどないしてくれる!」

と言うのです。

それに向かって私は揺り動かされる事なく
ニコニコと、微笑ましい気持ちで
言葉をかけました。

「あんたも、長いこと、
ご苦労さんどした。
ずっと長いこと、勤めてこられましたねー。」

すると、一つ残った、それは

「そんなことはいいんだ!
それより、これ、どないしてくれる!」

と言いました。

それで私はまたニコニコしながら

「あんさんは、
もう好きなことしたら
ええんですょ。

もうここで、この働きに
しがみつかなくてもいい。

 

世の中は、光も影もありますからね
光でも影でもお好きなように
しはったらええんですょ。」

私がそう言いますと、
一人残った赤い目は
急に態度を変え

 

「それでは、わたしは、ここで
おいとまさせていただきます」

と、頭を下げて、昇天して行かれました。

見事でした。

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その夢に出てきた

「激しい憎悪悪口」の
激しさに対して

私は 飲み込まれることなく

冷静に 暖かく 優しく 接することが
できました。

そして激しい感情にかえって
いくことができました。

人々の どんな激しい憎悪
長年積み重なったあつれき
ひょっとして 手放すことが
できるのかもしれない、と
思いました。

これが後のことにつながっていきます。

10に続きます。
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