7話から続きます。

2月4日に竈山神社にお参りして帰ってきました。
その後、今度は主人と一緒に竈山神社に行き、
二人で竈山神社を味わいたいと思いました。

それを主人に言いました。
すると主人は2月11日なら予定が空いている
から11日に行きましょうということになりました。

2月11日は建国記念日です。

初代天皇神武天皇がまつられている橿原神宮では
神武天皇がその日に橿原宮で即位された記念の日
式典があります。

神武天皇が天皇になられたことの裏には
兄の五瀬命が戦いで倒れ、竈山に葬られたと
いうことが

神武天皇が神武東征で力を振るわれ、
天皇に即位されたことにつながるのだと

思いました。

2月11日に弟(神武天皇)が神武天皇になり

兄の五瀬命は竈山に葬られて眠っていること

 

「兄弟」か・・・と思いました。

宇治神社でも 竈山神社、橿原神宮でも
天皇の兄弟というのがテーマでした。

整理するために紙に書きました。

考える時は 音で考えるので

「きょうだい」と考えるのですが

紙に書くと「兄弟」と書くので

「兄と弟」と書いた文字が目に入ります。

ここまで関係したキーワードを紙に書いていきました。

《宇治》

宇治川 鵜 鵜飼 カラスにシッコかけられる

・弟~うじのわき いらつこ さん(自害)

・兄~仁徳天皇(16代天皇)

それから

 

《和歌山、奈良》

竈山 兄~ 五瀬命(戦死)

橿原 弟~ 神武天皇(初代天皇)

 

竈山神社 鵜飼家 ヤタガラス

 

 

と ここまで 書いた時 初めて

気づいたことがあります。

「あれ?『鵜』って なの?」

ここで初めて
「鵜」という字は「弟+鳥」である

ことに気づきました。

「鵜が弟ってどういう意味なん???

そういえば
『ヤタガラス』ってどういう字なの?」

調べてみました。

「やたがらす」と書いて変換すると出ました。

「八咫烏」

何これ? 

ヤタガラスって 三本足の烏って聞くけど、

何が「八」なの?

 

それに「八の咫の烏」

 

この「咫」は「尺と只」を合わせた字です。

 

しかし、よ~く見てみると

「咫」「兄」と言う字が
隠れているんじゃないの?

と気づきました。

ええぇ、ということは

さん の鳥は ヤタガラス(八咫烏)
    の鳥は  ということか?

写真で見てみると、鵜も烏も黒い鳥です。

というのはがいてこそ弟と言えるものですよね。

兄がいなければ弟にはならない

つまり鵜がいる、ということはどこかに兄の鳥がいる

ということで。

「鵜はヤタガラス」と何かで読んだ、と

友人のTさんが言っておられたのは、そういう事か!

と驚きました。(4話参照)↓

世界平和シリーズ4 竈山(かまやま)へ行け!

 

気づいたすぐ後に、この

八咫烏(ヤタガラス)はで、、ということを

Mさんにメッセンジャーでお知らせしました。

その時「鵜」の写真をお見せしました。


鵜の写真をクリックすると宇治市の観光協会へ飛びます。

すると、Mさんは驚かれました。

この子(鵜のこと)、竈山神社におるよ!
 神社の境内の
 木の上にとまっているの見たことあるよ。

これ、鵜やったんや!」
と驚いていました。

ちなみに、竈山神社に祭られている
ご祭神のなかにヤタガラスもあります。

ウィキペディアには 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%88%E5%B1%B1%E7%A5%9E%E7%A4%BE
頭八咫烏命 という神があり、
それは賀茂氏の祖である、と書いてあります。

とすればここでも「兄弟」と
いうテーマが浮き彫りになってきます。

 

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兄弟が隠れたテーマであることを念頭に置いて
2月11日に主人と再び
竈山神社に行くこととなりました。

9話に続く