愛されていない? 身体の声が聞こえる訳5から続いています。

「人生、なかず飛ばず」の心境で
勉強もできなかったし
高校三年生の時に受験した短大は落ちたし。
かといって、どこか行きたい所もなかったです。

 

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高校時代から二十代には映画を山盛り見ていました。
アカデミー賞を受賞した作品のリバイバル上映があれば
見に行きました。

色々な人生、色々な愛の形を無意識に
見て学んでいたようです。

「不思議の国のアリス」と
「鏡の国のアリス」を読みふけっていました。
「潜在意識」と 心理学でいう「影」のことを
無意識に学んでいました。

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高校を卒業し、
生け花の専門学校に通い、
そこでも劣等生でした。

剣山に花を挿しても、私が挿したら、
花は倒れるのです。
他の生徒は みなきちんと挿せるのです。

剣山に花を挿すのがかわいそうだと思って
挿せなかった のです。

あんな ぎざぎざの針のようなのがいっぱいある
剣山に 花を挿す、なんて・・・。

「痛いことないんかぁーー?」
と、花に向かって 心のなかで言っていました。

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でもマイナスだけではありません。

そこで

初めて友達ができました。
親の事、家の事の 「ぐち」を
なんでも、こぼしあえる友達ができました。

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映画の好みも 何もかも違うのですけれど、
その違いを 面白がりながら
関わっていました。

わたしはその友人との交流で
初めて 人と関わることができるようになりました。

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途中でその友人とは感覚が変わってしまい、
12年ほどした頃に、合わなくなり、
そして会わなくなりました。
でも、その友人には感謝しています。

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身体に話しかける 身体の声が聞こえる訳7に続きます