家族まんが 怒りっぽい家族と うまく話すには・・・1(全3)


こんにちは。自信メソッドの柳澤由理です。

「ひととうまく話す自信がない」という方は

まず、ご家族の方と うまく話せなかった、

という経験がおありです。

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もしくは ご家族が「話しにくい人」だった!

怒りんぼうだった、文句言いの人だった、

などの場合が 多いかと思います。

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つまり、
「話しにくい、対話しにくい人、対話が成立しにくい人」

というのは、話が上手な人でもなかなか難しくて、

いわば、上級篇のひとです。

 小さいうちから、

難しいひとを相手にしていると、

自分のことを「ダメだ」と思い込むのも

無理はない、です。

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このことを見直すと、子どもの頃から
ひきずっていた「不出来な自分」という
マイナスのイメージを 拭い去ることができます。

そして、お仕事で 何かプレゼンする時に
いちいち戸惑っていた癖もきえて、
自信をもって 話すことができるようになります。

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Bさんの場合、こういうお父様だったそうです。

普段からぎゃあぎゃあ
吠えるように話すお父さん・・・。

Bさんは「機嫌が悪いなぁ
嵐が過ぎるのを待とう」と
思い、我慢していました。

Bさんは 我慢をし、
内側に思いを溜めていました。

ある日、我慢しきれなかったBさんは
お父さんに、ぽろっと 言われたそうです。
我慢し続けて、ぽろっと言ったそうです。

そうすると、お父さんは
ものすごい いきおいで

Bさんに
「おまえの言い方、キツイ!」
と 反撃しました。

Bさんはショックを受け、
「わたし、言い方、キツイんやーー」
と思いました。
そして、言わなければよかった、と
自分を責めます。
この時、自分が何と言ったか、ショックで
忘れてしまいました。

Bさんの自分責めと思い込みは

エスカレートしていきます。

「あぁ、私は何も言ってはいけないのだ」

と思い込みました。

「わたし、調子が悪い時は
何を言い出すか、わからん人間だ!
だから、
できるだけ 何も言わないで

生きて行こう!」

とまで 思い込みました。

 

これにより、Bさんは、人とできるだけ会話しないで
話さないで 生きていこうとされました。

これで 余計に、
人と会話することに慣れないまま
生きてこられました。

本当は、「お父様が怒りっぽかった」それだけのことだったのに。

ぽろっと Bさんが言われたことが 負けん気の強いお父さんの

気性をゆさぶったのかもしれませんが、

もともとは Bさんのお父さんが 気性が荒かっただけです。

 

この時の対話、を、ふりかえります。

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柳澤由理
一流のアーチスト・セラピスト・経営者の方に向けて どこへ行っても解決できなかった長年の癖やトラウマ解放の コンサルタンティングをしています。 あなたの心と体を整えて、望んでいる未来へのパワーを取り戻します。