前記事の続きです。

「仕事したくない」という方がいらっしゃいました。

Hさんという女性です。

 

 

「仕事したくない」

「仕事するのをいやだと思い抵抗している」

と感じておられるようでした。

       ・・・・・

仕事がイヤ、というのも 色々な「イヤ」があると

思うので、それはどんな風な「イヤ」感なのかを

尋ねました。

すると

それは お母さんがお父さんに言っていたセリフ

なんだそうです。

ん? それはどういう事?

と尋ねました。

お母さんはよく愚痴を言っておられたそうです。

「仕事したないねん。

 あんた(夫に向かって言う)の甲斐性があれば

 こんな苦労はせぇへんねん。」

・・・・・・・直接言っておられたのかぁ(・・;)ゆり内心の声

 

そ、そういう愚痴をお母さんはよく言っておられたんですか?

と尋ねましたら

Hさんは「はい。それがややこしいんです」

と言うのです。

は? ややこしい? 何がですか?

と尋ねました。

すると

「実はお母さんは仕事してるときはイキイキしてた。

 それなのに 『あんたの甲斐性が』とずっと言ってた。

 よく言ってた」

というのです。

・・・・・・・・・・(・・;)え、ほんまは仕事してる時
イキイキしてたのに、ですか!?
ゆり、内心の声

そうですか。

という事は 本心ではなく愚痴を言いたいだけ、だった

と言う可能性がありますね。

私は被害者よ、という風に見せたかったけど

実際は被害者でもなんでもない、

ということなんだろうなぁ・・・と私は思いました。

Hさん、曰く、この感情感覚は

仕事を始めたころから持っていたというのです。

そしてその「仕事したくない感」があることで

体調まで崩れてしまう、ということなのだそうです。

そうですかー、ほな、そろそろ

セッションの本番に入りましょうかー

ということで これ、続きます。