からだ通訳カウンセラー トラウマ解除セラピストの

柳澤由理です。

 

こんにちは。仕事始まりましたね。

今年もよろしくお願い致します。

      ☆彡

先日、昨年末ですが セッションをしました。

対面で体通訳カウンセリング(キネシオロジーに近い方法です)をしました。

      ☆彡

Cさんという女性です。

「自分に自信が持てない」ということでした。

      ☆彡

もうお亡くなりになっている、お母さまとの関係で

このCさんがこどものころ、言われた言葉が気にかかっている。

ということでした。

      ☆彡

せっかく綺麗に掃除をしたのに

お母さまから 責められた ということでした。

      (・・;)

お話をお伺いすると
その責められ方が 不思議な感じでした。

         ・

どうやら Cさんが捨てたもののなかに お母さんが大事に

されていたものがあったようなのですね。

綺麗にした、のはいいのですが、捨てられたくなかったものが

あったのだ、ということです。

でも 他人が見たら それを大事にしている、とは

わからないような。

Cさんは廊下にほってあったものを捨てたのだそうです。

(うむ・・・そうか・・・と思いました)

 

大切なものなら、ほっておかないで、大切に棚に置いておくとか

すればいいのですが、

Cさんと Cさんのお母さんとでは「大切にする」というときの

大切にする仕方、方法が 違っていたようでした。

Cさんのお母さんは一見廊下にほっておいたように見える、のだが

でも それを大切にされていた のでした。

 

でも

言われたことばが不思議だったのです。

 プライバシーにかかわるのでその言葉は書きませんが

Cさんの腕の筋肉に尋ねると

そんなことは言われていない、というのです。

「大事にしていたものまで捨てたのか」

という意味のことを言ったのだそうです。

何度も思い出しているうちに他のことと記憶が混ざって

しまい、頭のなかで違うことばにしてしまったようです。

 

でも

Cさんにとっては

せっかく綺麗にしたのに

責められて怒られたのです。

 

それがトラウマになって、

自分が何かをしてあげても だめになる

だめにしてしまうのではないか という思いで

自信がなくなってしまう、ということになっていたようでした。

       ☆

私が Cさんのお母さん役になって

Cさんがその当時のCさんになって お母さんに 言いたかったことを

言うということを やってみることにしました。

       ☆

 (以下、大体このような感じでした)

Cさん:  お母さん、お母さんの大事にしていたものまで

      捨ててしまってごめんなさい。

母役のわたし:いいんだよ、C.

       私が廊下に大事なものを置きっぱなしにしていたんだから。

Cさん:   お母さん。

母役のわたし:すまなかったな。せっかく綺麗に掃除してくれたのに

       あんなに怒ってしもて。

Cさん:   びっくりしたわ。

母役のわたし:そうだ、あの時大事にとっといた物があってな、

       (右手で持つように見る)

       それが捨てられてしもた、てことが 惜しくって惜しくって。

Cさん:   ・・・・・

母役のわたし:でも もういいよ。

       C、そんな物より、わたしにはあんたの方が大事だ。

Cさん:   お母さん。「わたしはお母さんにとって何なん?

       わたしはお母さんの気に入るようなにはできないのか」と思った。

母役のわたし:すまなかったな。あんなに強く怒ることはないのに

       おさえきれなんだ。すまなかったな。

Cさん:   お母さん 

母役のわたし:わたしはいつでもおまえを見ているよ。

       (そう言うと一歩後ろにさがる)

Cさん:   おかあさん

母役のわたし:C、いつでもおまえを見ているよ。

       (そう言うとまた一歩後ろへさがる)

       C、あいしているよ。

       (そう言うとまた一歩後ろへさがる)

       (そこで Yさんの母の心が 抜けた・・・)

 

不思議なことに、Cさんのお母さん役をする寸前に咳がでて
急に声が低くなり、年配の女性の雰囲気が 自分のなかで
しました。

 演技でいうところの「役をおろす」みたいな

そういう体験は初めてだったので驚きでした。

 

親が余裕がなくて 子育てをする時に 親らしいことを
してやれなかったり、

親が仕事が忙しすぎて疲れ果てて帰ってきて、
家にいるこどもに あたらずにおれん、というようなことは
あの 高度成長期の時代は よくありましたねー。

子どもではなく、

親が暴れていた。
親のほうがわがままだった。

親の方がこどものようだった。

こどもの方が親の役柄をせねばならない。

そういう時代もありましたねー。

 

Cさんのこども時代は そういう「昭和」の時代だったんですねー

(私の時も 同じようなものでした)

 

Cさんに アンケートに答えて頂きました。~~~~~~~

☆セッション中の変化はどうでしたか?変わりましたか?

身体が自分の声を知っているという事に、
改めてビックリしました。
頭で薄々気づいている事を証明出来ました。
母と私の「【大切にする仕方】が違う」という事が解りました。
私の中に母に対しての誤解がたくさんあったのだと思え
気持ちが楽になりました。

☆セッション後すぐの変化はありましたか?

身体も心も軽くなりました。大きくではないですが、
心の中に陽射しが差し込んで来たのを感じました。

☆それがあなたの人生・生活・仕事に影響を与えましたか?

母に求めるのではなく、自分で癒す
自分で欲しい言葉を自分に掛けて認めてあげれる
母の分かりにくい へたくそな愛ではなく
欲しい愛を自分が自分に与えてあげる
愛してあげる事がこれからの課題だと思いました。

   Cさん ありがとうございました。

 

セッションは対面でもスカイプでもできます。
対面の方がよりリアルな体通訳ができます。

スカイプでしたら、胸の奥の想いが
私に伝わります。

セッションを受けたい方はこちらへ→セッションお申込みフォーム