ここしばらく書いている、
子どもの頃に経験した親からどう接して
貰ったか、が、今の自分に影響している
ということについての記述の続きです。

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子どもの頃に
親やまわりの大人が 厳しかったか、
余裕があって、のびのび育ててくれたか、
などの 愛情の注がれ方は

子どもの中に 「愛情」というカテゴリーで
しっかり データ保存されます。

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その時、めちゃ 厳しかったら

その厳しさが基本の土台になっているので
人との関係を作っていく時に

 

* 自分へ 厳しさを要求して 我慢してしまう

か、もしくは

* 相手へ 厳しく接して 高いレベルのことを
  要求してしまう

か、もしくは

*  はじめっから 関係性を作ることは無理だ、

   と考えて、 人とのつながりをもたず、

   ひとに対してひきこもるようになる

か、もしくは

*  反対に めちゃくちゃ 人に依存してしまう

 

か、というようなことが 起こります。

 

 

どんな風に出ていても
その土台にあるのは

低い自己価値です。

それは

自分への不信感 であり
劣等感 です。

そしてその根っこに「私、無理!」みたいな気持ちがあります。

ほしいものに対して素直にほしいと言えない
曲がった要求をしてしまう、ということがあります。

       *

遠回しに、相手に「これがほしい」という気持ちが
わからんように言うてみたり・・・
(親は忙しいんだから、
 ちゃんと、わかるように、言えーー!てことですが
 拗ねちゃってるんですよね~)

「どうせ、私・だ・け・に・は・もらえ・ない・ん・だー」
と ひがんでみたり
です。(-。-)

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一度 素直になってみること チャレンジしてみたら
いいかと思います。

素直になれない人にとって、素直になるということほど
怖いものは ありません。

素直にこれがほしいと言えなくなってしまっています。

素直にこれがほしいという気持ちがわからなくなって
しまっています。

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では、練習してみましょう。

小さなことでいいです。

カフェに行ったら
「本当にほしいのは、どぉれ?」
自分の中の自分に 尋ねてみましょう。

 

いままでだと、
お店のおすすめの商品にしておく、
とか
定番のこれにしておく
とか
そういう風に決めていること、あるかもしれません。

        *
頭の中で 「普段だったらこうしている、」というのを

一切横に置いて

もしも、あなたが
小さかったころのあなたと一緒に
そのお店に来ているとしたら、

小さかったころのあなたが喜ぶものって、どれですか?

        *

小さかったころのあなたが 満足するものって 何ですか?

        *
小さかったころのあなたと もし、手をつないで歩くとしたら
どこに行きますか?

        *****

       *******

        *****

         ***

          *

先日は、私、

小さかったころの自分と一緒に
手をつないでいるイメージをしながら

近所のショッピングモールに
行きました。

          *

いつも、私が見るのが好きな 雑貨屋さんとか
カバンの店とか、小さい子どもの頃の私と
一緒に見ようと思っていたのだけれども

ちいさい私は

  要らない、

と言うのです。

  え? 要らないの?

と 驚いて、理由を聞いたら

  だってね、あそこに入ったら、由理ちゃん(大人の私)は
  私(子ども時代のわたし)を忘れてしまうでしょ。

と言うの。

  えっ!

  忘れるって??????

あぁーーーーー確かに 自分の好きなお店に 行く時、

現実から 離れますよねー。

何もかも、から、ちょっと 離れますよねー。

小さい私は、そこを敏感に察して、言ったのです。

さすが、私や、知ってるんや。
私は私のパターンを知ってるんや。

  ・・・・・・そうか。そうだね。

と、今の私は 潔く 認めました。

すると 小さい子どものころのわたしは

  いままで、ほっとかれたん。

  さみしかったん。

  さみしいのに、さみしいて わからんようにしてきたん。

  置いていかんといて。

  せっかく会いにきてくれたのに、ここでほぉりだされるのはいやだよー。

と言うのです。

大人になっている、今の私が

  そうかぁ、そうだよなぁ。確かになぁ・・・。

  じゃあ、どうしようか。

と聞いたら

小さいこどものわたしは

  ちょっと疲れた。

というので、珈琲屋さんでホットケーキセットを

食べることにしました。

糖質制限しているけど、
甘みをあまり感じない素朴なホットケーキでよかった・・・。

ホットケーキには、思い出がある・・・。
(それはいずれまた)

       *

満足して、小さいこどものころのわたしがにこにこして
満ち足りた顔でいる時、

いまの私に、すごく 心の栄養になりました。

       *

それほどまでに さみしかったんだー。

それほどまでに 一緒にいてほしい感があるんだー。

     *****

だから、私はいま、結婚していて

結婚して8年たちますが、いまだに

主人に くっつきたがるのは 私、ここが

関係しているのだと思います。

  (このテーマについて、まだ書きたいことがあります。
   すぐ続けて 続きを書くかどうかは わかりませんが
   また、書きます)