トラウマ解放セラピストの 柳澤由理です。

昔、携わっていました、スリーインワンという
キネシオロジーは 筋肉反射テストを使用して
潜在意識の感じていること考えていることを
浮き彫りにするというワークでした。

が それだけではなく、

自分が意識せずに やってきている行動や
いだいている思いや さまざまなことについて

しっかりと 見る 目を 養うことができました。

それによって 自分で自分をすごく育てることができました

考えのねっこにある、感情のさまざまな思い。

どこまで行っても ひとは親をなんらかの形で重ねているんだ

ということを知ったり。

人に親切にしたり、やさしさを表現する時は、

自分の内側に「親」のように成長させようという無意識の想いが
働いていること、なども 知っていきました。

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 今回は、最近学んでいる「交流分析」
 もともとから学んで知ってきたこととを
 合わせて、
 わたしの言葉で「弱小と強大」についての考察を

 書いてみます。

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人間関係の 根本は 関係 から 始まるので、

それは 育てる人と 育てられる人

教える人と 教わる人

愛情を注ぐ人と 注がれる人
(実は こどもも愛情を親に注ぐ のですが、ま、それは今回横に置いておきます)

という 「から」への動きが あります。

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お急須 と お湯呑み みたいな、感じですね。

愛情というお茶が注がれるのです。

 

でも 注がれるお茶が 熱すぎたら飲めませんよね。

愛情がきびしすぎたら 受け取れませんよね。

 

急須の中の愛情のお茶が 熱すぎたら
ちょっと待って、冷ましてから 入れてもいいし、

お湯呑みに 熱い愛情を入れるだけ入れて、

「ちょっと待ってね、今すぐだと火傷するから、
 ゆっくり 待って、ふぅふぅして、飲んでね」
と 言えば、

お湯呑みに入った熱いお茶も ふぅふぅいいながら
ゆっくり飲むことができます。

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きびしい愛情も 厳しいんかもしれんが、

いますぐ、全部、わからなくてもいいから、
いますぐ、全部、できなくてもいいから、
ゆっくり取り掛かれよ~


言えば、厳しさも ゆっくり成長しながら
受け取ることができます。

 

ですから、愛情を注ぐ「親」的な関わりも

熱いお茶を注いで、これくらい飲め!と やる 「スポ根的厳しい親」

ゆっくり飲んだらいいよ、と相手がどれくらいだと飲めるか
待ってやって、ゆっくり少しずつ注いでいく「穏やかな余裕がある親」

おおまかに 二通りあります。

しかし、これ、

みなさんの中にも

 

この「スポ根的親」も
「穏やかな余裕のある親」も
両方の性質を持ち合わせているものです。

 

どちらか一方だけ、というのは、ないと思います。

 

ただ、厳しさの度合いが大きいとか
やさしさの度合いが大きいとか そういうのはあると思います。

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やさしさだけでは、いざという時、毅然とした強さが発揮されないし。
「ここは、間違っているよ」と言うべきところで言えないという事に
なって、甘やかしてしまいます。

強さだけでは、自分が相手に「こうしてくれ」「こうあってくれ」と
いう希望を押し付けているだけ、に、なってしまいます。

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だから、強さもやさしさも 両方必要なのです。

強さも弱さもある、厳しさとやさしさもある、それが素晴らしいバランスです。

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このテーマについては、まだまだ続きます。