心の扉は一つではない。
新しい扉を開くと見え方が変わり、世界が変わる。

あなたの世界、変わってもいいですか?
トラウマも手放してもいいですか?

トラウマ解放 心の窓開き屋の 柳澤由理です。

     ☆彡 ☆彡 ☆彡

ちょっと 趣向を変えてみました。

えぇっと、今回 ちょっと長文です。お時間のある方だけお読みください。

     ☆彡 ☆彡 ☆彡

昨年の夏に、私のふたごの姉が、小学校の同窓会に
行きました。

私は ちょっと 用があって参加しませんでした。

というだけでなく、

実は

         ☆彡

小学校3年の時、恰好悪いことですが

私はおじいちゃんのマネをして

鼻の穴にティッシュをまるめて入れて、出せなくなりました。

        (O O)彡☆
          ↑鼻の穴のつもり

おじいちゃんは鼻が悪くて、よくハナカミ
(当時はまだティッシュは出だしたばかりで
うちではハナカミを使用していました)を細長くねじって

こよりを作って 鼻の穴にいれて しごいていたのです。

私はそれを見て「なぁんか変わったことをしているなあ!」と

思って ハナカミを鼻の穴につめてみたのです。

こよりを作って、ではなくて、そのまま つめてみた、のです。

そしてハナカミは 鼻の奥に入ってしまい、
耳鼻科に行っても 出せなかったのです。

先生は「ま、そのうちに出るでしょう」みたいなことを言って

それから私は 鼻が悪くなりました。

鼻のにおいがするようになった、そうです。

自分ではわかりません。

学校に行っても 同じクラスの男子が

急に 手の平をかえしたように

「おまえ、くさいぞ、あっち行け! しっし!」
と言われるようになったのです。

「私の鼻がくさい」「私の鼻が悪い」だったのですが

その時 私は

「わたしはくさい」
「わたしはわるい」
「わたしはきらわれてる」
「わたしはいやがられている」

という 思い込みを強くもつようになってしまいました。

だって「鼻」って 自分の顔の真ん中にあるでしょう?

「鼻」って ある意味 自分自身 でもあるでしょう?


鼻と自分を 自己同一化してしまったんやなー)

父にも「おまえ、くさいぞ! 病院に行って
鼻と口のあいだから ぎーーっと切ってもらえ!
こじあけてもらって、鼻を洗え!」

と 憎々しげに ののしられました。

その時に 本当に
大学病院とかに行けばよかったんですがー。

放置し。

鼻を洗浄すると鼻が痛くてたまらないので
できませんでした。

急性鼻炎となり、冬がくるごとに ひどい鼻風邪になり
今でいう 花粉症の症状と同じような症状になりました。

ずっとずっと そういうことで
鼻で苦労してきました。
(鼻は年をとるごとに症状が軽くなっていきました。
 ある時、鼻の奥から なにかわからん塊が出たことが
 あります。
 多分つめたハナカミのなれの果てだったのかもしれません)

小学生の時は、その鼻が悪くなりだした頃の
嫌な思い出がてんこもりなんです。

それで 同窓会には 行かなかったのです。

そうしたら 姉が、

同窓会に行ったら、みんなが温かかった、というのです。
そしてみんな
「ぼくたちの時は『いじめ』なんかなかったよねー。
 みんな仲が良かったよねー。
 ゆりちゃんは今日は来なかったんだねー、どうしてるー?」
と言っていた、というのです。

え? みんな、仲がよかった?

いじめたやつ、も、にこにこしてたらしい。

(と言っても昔のだから今みたいな一人を10人が囲んでつるしあげする、というようなやくざなことはない、
せいぜい、「臭いからあっちいけ」と言うのとか、色々)

姉が言うには「いじめられた」というのは「こっちがそう受け取っただけ」で
相手はそんなにも思ってない。はっきり物を言っただけ、っぽい??

うぅーーむ。

この件については 考えてみて

いじめられたんではなくて、臭いのを臭いと言われた、だけ、なのかもしれない。

でも 私は相当 鼻のことで 苦労してきたので

(難聴で 人との関わり方についても 相当苦労してきました)

もしかして、

鼻の苦労、難聴で会話や人間関係の苦労があって、
それと 小学校の男子たちについて 腹をたてることで
生きる気力を奮い立たせようとしていたのかもしれない。

・・・・・そうともいえる。

苦労は苦労。
男子の言うことはただ言っただけ。
でも
私は 傷ついたんやなー。
仕方ないんやと思う。

臭かったんだと思う。
鼻水たれの女子なんか、イヤやったやろうなぁ。

言いたくなる男子の気持ちも 想像してみたらわかる。

「苦労したんだよ~~」でいいことにしようか。

という気持ちがしてきた。

男子たちへの気持ちは 「まぁーしゃあないん、ちゃうん」

という気持ちがしてきた。

「鼻のことと耳のことで、苦労してきたんだよぉーー」
という自分の気持ちを、自分でちゃんと受け取ってあげよう。

そして

男子たちに、汚いとか 臭いと言われたくなかった。

という気持ち

自分の中の 女の子としての気持ち
「みにくい自分」という見方をしてしまうことが
しみったれた よごれた自分、という感じが
とても嫌だったなぁ・・・

ということも

見直して

自分で自分を よしよししていきます。

そうして

その苦労を耐えた自分、
小学校で絶望的などん底気分を味わいながら
人生を投げ出さずに生きてきた自分に

よぉー がんばってきたなぁ、

という おねぎらいの言葉をかけたいと思います。

そして いじめ は あったのか なかったのか

というのは どうでもいいことだ。と今は思いました。

言われて、嫌だったけど、
言う側の男子たちも、嫌だったんだろうなぁ、と思う。

言いたくて言ったんじゃないだろうなぁ。
私も 相当 ぐさぐさ きたし、その時の感情は
何度も感じなおして 癒してきている。

自分って 絶対に綺麗な女性には なられへんやろなー

と思ったこと なんかも

もう すべて よしよし してあげる。

そして魔法はいつでも かけられる。

自分で自分を輝かせる魔法は 微笑み。